ニュースレター17年2月号

 ニュースレター

最近風邪が流行っていて、皆さんそろってダウンされたご家庭もあるのではないでしょうか。お子さんの調子が良くない時は、無理をして登校させずにしっかり自宅で休息をとらせてください。

2月と云えば、節分です。

「福は内~、鬼は外~。」子どもたちが元気な掛け声で豆をまくと、泣き虫鬼や、怒りんぼ鬼は一目散に逃げ出してしまうでしょう。ILAでも節分週間を設け、子ども達と一緒に悪い鬼を追い出します。

2月ILAの行事予定

1月31日(月)~2月4日(火)は、ILAの節分週間。期間中は節分工作や豆まき体験などを実施します。

2月8日(水)~2月14日(火)は、ILAのバレンタインズデー週間。ハートをモティーフにした楽しい工作時間を予定しています。

お願いとお知らせ

※2月20日(月)はアメリカのfederal holiday(Presidents’ Day)、ILAはお休みです。

※寄付のお願い:年少~年中クラスの節分工作で、ペットボトルを使います。もしお家に飲み終わったペットボトルがありましたら寄付をお願いします。(20個ほど)

※幼児クラスについての変更点:今後の午前幼児クラスは4時間クラスのみになります(3時間クラスは終了致しました。)。午後の幼児クラスについては、これまで通り3時間と4時間のクラスになります。

※学習I Padの使用について:本校では、講師が使用を許可し監視する場合に限り、学習目的でのI Padの使用があります。幼児さんに学習アプリを使用する他、主にダンスをする時にオーディオ目的で使用しています。また放課後はTutoring Clubの生徒がオンラインプログラムを学習する目的で、これも厳しい講師の監視の元において使用を許可しております。I padの使用について、ご質問等がありましたらお気軽にお問い合わせください。

2月の日本行事

節分:各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。一年の始まりは春になり、その春の始まりが立春である。そしてその「春」が始まる前日に「これから始まる新しい一年が、不幸や災いの無い一年になりますように」と願いを込めて節分が行なわれる。一般的に「福は内、鬼は外」と掛け声をしながら福豆(煎り大豆)を撒き、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。

2月の偉人伝

トーマスアルバエジソン(1847~1931)アメリカ、世界の発明王

電話機の改良、蓄音機、白熱電球、映写機、アルカリ畜電池器など次々に画期的な発明考案を行なった。なかでも電球の発明とその事業化は、一般家庭に電力をとり入れる機会をつくり、今日の家庭電化文明をもたらすための礎となる。

天才とは99%の汗(パースピレーション)と1%のひらめき(インスピレーション)である」と言っている。

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