ことわざ 大は小を兼ねる 我が身をつねって人の痛さを知れ 俳句 「靴ひもを結ぶ間も来る雪つぶて」 中村汀女 四字熟語 異口同音 千差万別 今月のうた はるよこい豆まき
ことわざ 一年の計は元旦にあり 善は急げ 俳句 「元日や上々吉の浅黄空」 小林一茶 四字熟語 大願成就 油断大敵 今月のうた 雪 たきびおしょうがつ
ことわざ 立つ鳥跡を濁さず 能ある鷹は爪を隠す 俳句 「ざぶりざぶりざぶり雨ふる枯野かな」 小林一茶 四字熟語 取捨選択 用意周到 今月のうた あかはなのトナカイ あわてんぼうのサンタクロース
ことわざ ときは 金なり 千りの みちも 一ぽより 俳句 「こがらしや鐘に小石を吹き当る」 与謝蕪村 四字熟語 不言実行 一石二鳥 今月のうた どんぐりころころ まつぼっくり
ことわざ 月とすっぽん 楽あれば苦あり 俳句 「あかあかと 日はつれなくも 秋の風」 松尾芭蕉 四字熟語 危機一髪 二者択一 今月のうた むしのこえ あきのうた
ことわざ 腹が減っては戦ができぬ 藪から棒 俳句 「あの月をとってくれろと泣く子かな」 小林一茶 四字熟語 一進一退 無我夢中 今月の歌 とんぼのめがね ゆうやけこやけ
四字熟語 一生懸命 喜怒哀楽 ことわざ 飛んで火に入る夏の虫 塵も積もれば山となる 俳句 やれ打つな はえが手をする 足をする 小林一茶 今月の歌 めだかの学校 手のひらを太陽に 8月の言葉
ことわざ 壁に耳あり障子に目あり 井の中の蛙大海を知らず 俳句 「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」 松尾芭蕉 四字熟語 晴耕雨読 十人十色
ことわざ 転ばぬ先の杖 馬の耳に念仏 俳句 「青梅に 手をかけて寝る蛙かな」 小林一茶 四字熟語 一朝一夕 右往左往
ことわざ 海老で鯛を釣る 三人寄れば文殊の知恵 俳句 「五月雨をあつめて早し最上川 」 松尾芭蕉 四字熟語 正正堂堂 創意工夫